最終更新日 2024年10月24日 by niefrancisf

私は22歳のときに妊娠し、子どもを出産しました。

保険には何も入っていない状況だったのに、切迫早産で2週間入院し、逆子がなおらないままそのまま帝王切開となりました。

切迫早産の入院、帝王切開の費用も含め、なんと75万円。

補助の分を差し引いても23万円!痛い出費となりました。

もっとはやくきちんとした保険に入っていたら……!! 後悔しても時既に遅し。

その後、保障の充実している保険に入りましたが、3年間の子宮の不担保がつきました。

3年間、子宮の病気にかかっても保険は下りないのです。

生まれてから1度も大きな病気をしたことがなく、入院するなんてことは自分に限ってありえないと根拠のない自信を抱いてきましたが、実際に入院するという経験をして、「備え」というものの重要性を痛感したのです。

人はいつ何時、病気にかかるかわかりません。

事故に遭うことだってあります。

そんな時、保険に入っていれば、金銭面で悩むことは避けられるはずです。

保険は入院費用、手術費用のためだけだと思ってはいませんか?

入院費用くらいの蓄えはあるから保険は必要ではないと思っていませんか?

それは間違いです。

たとえば、家族の中での一番の働き手が入院し、仕事ができなくなった時、おそらく収入はなくなるでしょう。

保険金をその時の生活費に充てることもできるわけです。

私はこういったことを保険代理店や営業の方に相談することによって教えていただき、たくさんの保険の中から自分たちに合ったものを選ぶことができたわけです。

私たちは保険の知識なんて持っていません。

知識が乏しい中で、少し調べたくらいで保険を決めるなんて勿体ないと思いませんか?

自分にとって本当に必要な保険は、もっと他にあるかもしれません。

だからこそ、保険のプロに保険相談をし、決めることが重要だと思うのです。

自宅でも、お店でも、保険相談は可能です。

自分の将来のために、「備え」のために、保険を検討されてはいかがでしょうか?

老後の年金が心配な人は保健相談をお薦めします

テレビのニュースなどでしきりに年金制度の崩壊が起こるような報道が少なくない。

実際に、老後の生活の糧となる年金がもらえなくなるような事がおきてしまったらどうやって生活をしていけばいいのか、非常に心配なところである。

日本の政府も数年前より自己責任の時代になるなど国民の不安を煽るような発表をしてますます老後の年金の受給ができるか不安に思う人が少なくないはずです。

私も不安に思うひとりとして、老後のに受け取れる年金を少しでも増やして安心な老後をおくるために民間の保険会社が販売している個人年金保険に興味を覚えたのは必然なことなのかもしれません。

早速インターネットを使用して各保険会社がどのような個人年金保険を販売しているのか調べてみた。

結果おおよその個人年金保険の事が理解できた。

理解できたのだがそれが本当に正しいのかが不安なので、実際に保険会社の相談員に相談しようと保険相談にいきました。

ただでさえ複雑で難解な保険商品なので少しでも勘違いがあるとまずいと思い、疑問に思うことをあらかじめ手帳にまとめておきそれを相談員に話したところ、だいたいの事は自分で理解できていたようだ。

個人年金保険のシステムは、一定の掛金にたいして受給開始年齢が自分で選べる事と、受け取る金額があらかじめ期間を設定してから受け取るのか自分が生きている限り終身で受け取るのかを選ぶことができるタイプの保険だ。

どこの保険会社もだいたい似たりサービスをしているので、再度検討してから保険に加入するかどうかのお返事をします、と伝え保険会社の営業所をあとにしたのだ。

 

 

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